世界大百科事典(旧版)内の滑腔銃の言及
【小銃】より
…のちに,弾丸,発射薬,雷管をひとまとめにした実包が発明され,後装銃に使用されることとなった。(3)銃腔の形態 初期の小銃では銃腔は滑らかなものであった(この形式の銃を滑腔銃という)。その後,銃腔にらせん状に溝(腔線という)を刻み,弾丸に回転を与え弾道を安定させる施条銃(腔線銃)が現れた。…
※「滑腔銃」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…のちに,弾丸,発射薬,雷管をひとまとめにした実包が発明され,後装銃に使用されることとなった。(3)銃腔の形態 初期の小銃では銃腔は滑らかなものであった(この形式の銃を滑腔銃という)。その後,銃腔にらせん状に溝(腔線という)を刻み,弾丸に回転を与え弾道を安定させる施条銃(腔線銃)が現れた。…
※「滑腔銃」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新