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滝雲 たきぐも

大辞林 第三版の解説

たきぐも【滝雲】

山の稜線をこえて風下側に流れた雲が、山にそって滝のように落下しながら消えていくもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の滝雲の言及

【雲】より

…平均約25kmが出現高度で,形と色がシンジュガイの内面に似ている。 滝雲山の稜線の風上側から押し寄せた雲層が,風下側へ滝のように垂れ下がった状態の雲。 つるし雲山岳があるとき,これに強い気流がぶつかると,気層がある程度安定のとき山岳波が発生する。…

※「滝雲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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