《滞日十年》(読み)たいにちじゅうねん

世界大百科事典(旧版)内の《滞日十年》の言及

【グルー】より

…その後,デンマーク,スイス,トルコなどの公使,大使を歴任したあと32年に駐日大使となった。第2次大戦前のアメリカの代表的知日家の一人であり,主著《滞日十年Ten Years in Japan》(1944)は彼の日本観を知るうえで重要である。41年の日米開戦で帰国するが,国務省顧問,極東局長,国務次官をつとめ,ポツダム宣言起草にあたっては,トルーマン大統領に天皇制を残すよう進言した。…

※「《滞日十年》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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