世界大百科事典(旧版)内の潮州箏譜の言及
【吹打】より
…江南糸竹,広東小曲,福建南音,四川揚琴が著名で,とくに都市の文人に愛好された。弦索は弦楽器のみの合奏で,北京の北方弦索,潮州箏譜など典雅なものだが,今日では《弦索十三套》ほか,わずか数曲が演奏されるにすぎない。【吉川 良和】。…
※「潮州箏譜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...