激質(読み)げきしつ

世界大百科事典(旧版)内の激質の言及

【サーンキヤ学派】より

…物質的原理は三つの構成要素トリグナtriguṇa(〈三徳〉)から成る。その三つとはサットバsattva(〈純質〉),ラジャスrajas(〈激質〉),タマスtamas(〈翳質〉)で,それぞれかかわりあって存在する。これら3構成要素が平衡状態にあるとき物質的原理は変化しないが,それらのバランスが精神的原理の観察を条件として破れると,物質的原理は変容を開始する。…

※「激質」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む