灌漑用溜池(読み)かんがいようためいけ

世界大百科事典(旧版)内の灌漑用溜池の言及

【溜池】より

…しかし,今日では溜池に代わって,大型ダムによる灌漑が広く行われつつある。また,一方では都市化地域における灌漑用溜池では都市用水の需要のため売水されたり,壊廃して都市的土地利用として使用されているところが少なくない。このような状況において,溜池をいたずらに壊廃することなく,ダムからの幹線灌漑水路から末端の水路に至る中間の貯留施設として用水の節水と効果的利用の役割を担わせたり,レクリエーション・スペースとして保存したり,本来の灌漑機能に加えて,都市化による保水・遊水地域の減少を補い,河道への降水の流出抑制機能をもつ防災溜池として利用するなど,新しい機能や多目的な利用についても,十分考慮する必要がある。…

※「灌漑用溜池」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む