火槍(読み)かそう

世界大百科事典(旧版)内の火槍の言及

【武器】より

…この弓矢と騎馬による正確な射撃がモンゴルの大帝国をつくりあげたといわれている。ほかに火器として,花砲という大音響を発するもので,これを敵陣に打ちこんで軍馬や兵士を混乱におとしいれるものがあり,ついで火槍という燧(ひうち)石を使って火薬に点火し,その爆発力によって砲弾を飛ばす初期の鉄砲があり,さらにポルトガル人がインドに運んできたといわれる大砲を模倣したものがあった。
[銃砲の登場]
 明代の武器は日本から直接輸入したものや,日本製武器を参考にして作られたものもある。…

※「火槍」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む