火花電圧(読み)ひばなでんあつ

世界大百科事典(旧版)内の火花電圧の言及

【火花放電】より

…気体の圧力が大気圧付近あるいはそれ以上では,気体中の電極間に電圧を加え印加電圧を上昇していくと,ある一定電圧で火花が散るような光と音を伴った放電が発生するので,明確に火花放電の発生を知ることができる。この電圧を火花電圧と呼ぶ。低気圧ではこれに比べてやや連続的に変化するので,平等電界の場合非自続放電(暗流)から自続放電へ移行する過渡的な放電と定義される。…

※「火花電圧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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