世界大百科事典(旧版)内の火間指の言及
【香道具】より
…昔は竹を用い,半ば皮目(かわめ)であったので,竹藪をくぐるの意で鶯という。(h)火間指(ひあじ) 長さ4寸1分~4寸7,8分。先端5分ぐらいのところに小さな鍔(つば)がついている。…
※「火間指」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1969年から続く英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門で、他言語から英語に翻訳された優れた作品に贈られる。翻訳者の仕事を重視し、賞金5万ポンド(約970万円)は作家と翻訳者で折半される。2005年...