火間指(読み)ひあじ

世界大百科事典(旧版)内の火間指の言及

【香道具】より

…昔は竹を用い,半ば皮目(かわめ)であったので,竹藪をくぐるの意で鶯という。(h)火間指(ひあじ) 長さ4寸1分~4寸7,8分。先端5分ぐらいのところに小さな鍔(つば)がついている。…

※「火間指」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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