ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「灰ホウ石」の意味・わかりやすい解説
灰ホウ石
はいほうせき
「コールマン石」のページをご覧ください。
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…そのためホウ酸塩鉱物としては100種類以上知られている。主なものはカーン石kernite Na2B4O6(OH)2・3H2O,灰ホウ石colemanite CaB3O4(OH)3・H2O,ルードウィ石ludwigite (Mg,Fe2+)2Fe3+(BO3),ホウ砂などである。これらは重要なホウ素資源で,その成因は火山噴気に起因するものが多く,砂漠地方,塩湖地帯に鉱床を形成する。…
※「灰ホウ石」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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