炭化ニオブ(読み)たんかにおぶ

世界大百科事典(旧版)内の炭化ニオブの言及

【ニオブ】より


[用途]
 純金属ニオブの形で使われることは少なく,フェロニオブの形で生産して鉄鋼への添加用とされる。酸化ニオブとして光学ガラスの添加材,セラミックス,コンデンサー,強誘電体素子などに,炭化ニオブは超硬合金の添加材に利用される。炭素鋼へニオブ0.1%以下の量をバナジウムまたはモリブデンなどと添加することにより高張力鋼とされ,また耐熱鋼,ステンレス鋼,工具鋼などにはニオブを添加した鋼種が多い。…

※「炭化ニオブ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む