炭鉱都市(読み)たんこうとし

世界大百科事典(旧版)内の炭鉱都市の言及

【炭鉱集落】より

…広義には鉱山集落のなかに含まれる。大きなものは炭鉱町とか炭鉱都市などと称する。日本では,明治の産業革命以降,九州の筑豊炭田や北海道の石狩炭田などに数多く形成され,〈ぼた(ずり)〉や炭住街などの特色ある景観を各地に展開した。…

※「炭鉱都市」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む