烏梁海(読み)うりょうかい

世界大百科事典(旧版)内の烏梁海の言及

【トゥバ族】より

…中国史料の伝える都播(都波)の末裔とみられるが,隣族のトファラルTofalary(カラガスKaragasy)やコイバルKoibalyもトゥバと自称する。南隣のモンゴルではこれをウリヤンハイ(烏梁海)と呼ぶ。ロシア人による旧称ソヨートSoiotyは部族名ソヨンに由来する(サヤン山脈の名称も同じ)。…

※「烏梁海」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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