烏程県(読み)うていけん

世界大百科事典(旧版)内の烏程県の言及

【呉興】より

…太湖の東が呉越を結ぶ表通りであるのに対し,太湖の南は浙江と安徽南東部を結ぶルートにあたり,また太湖を渡って蘇州へ至ることも容易であるところから,嘉興とは別の立場から呉越を制する要衝であった。秦に烏程県が置かれ,三国呉に呉興郡となり,隋から湖州となったが,帰属は蘇州と杭州の間を変転した。北宋初に帰安県が析出され,1912年両県を合併して呉興県をつくった。…

※「烏程県」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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