世界大百科事典(旧版)内の烏頭棹楔門の言及
【烏頭門】より
…中国,2本の柱の上部を貫(ぬき)でつなぎ,中間に2枚の板扉を設けた門。烏頭棹楔門(とうせつもん),烏頭大門ともいう。唐・宋時代,これを住宅に用いることのできる者の官位は限られた。…
※「烏頭棹楔門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…中国,2本の柱の上部を貫(ぬき)でつなぎ,中間に2枚の板扉を設けた門。烏頭棹楔門(とうせつもん),烏頭大門ともいう。唐・宋時代,これを住宅に用いることのできる者の官位は限られた。…
※「烏頭棹楔門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新