無停電電源装置(読み)ムテイデンデンゲンソウチ(その他表記)uninterruptible power supply

AIによる「無停電電源装置」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「無停電電源装置」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

無停電電源装置の基本的な役割

  • オフィスビルのサーバールームには、必ず無停電電源装置が設置されています。
  • 停電が発生しても、無停電電源装置が稼働することで、重要なシステムを守ることができます。
  • データセンターでは、無停電電源装置が不可欠なインフラの一部となっています。
  • 病院のITシステムも、万が一の電力障害に備えて無停電電源装置を導入しています。
  • 企業のバックアップセンターでは、常時稼働を保証するために無停電電源装置を利用しています。

無停電電源装置の導入と運用

  • 新しいデータセンターを設立する際には、まず無停電電源装置の導入が検討されます。
  • 定期的なメンテナンスによって、無停電電源装置の信頼性を維持することが重要です。
  • サーバールームの移転に伴い、無停電電源装置も新しい場所に設置されました。
  • システム管理者は、無停電電源装置の稼働状況を常に監視しています。
  • 災害対策の一環として、最新の無停電電源装置を導入しました。

無停電電源装置のメリットとデメリット

  • 無停電電源装置の最大のメリットは、停電時でもシステムが継続して稼働することです。
  • 一方で、無停電電源装置のデメリットとしては、初期導入コストが高いことが挙げられます。
  • 無停電電源装置を導入することで、システムダウンによる損失を防ぐことができます。
  • しかし、無停電電源装置のバッテリー交換が必要なため、定期的なコストが発生します。
  • 長時間の停電には対応できないため、無停電電源装置だけでなく他の対策も必要です。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android