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無停電電源装置 ムテイデンデンゲンソウチ

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デジタル大辞泉の解説

むていでん‐でんげんそうち〔‐デンゲンサウチ〕【無停電電源装置】

ユー‐ピー‐エス(UPS)

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IT用語がわかる辞典の解説

むていでんでんげんそうち【無停電電源装置】

UPS

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

無停電電源装置
むていでんでんげんそうち
uninterruptible power supply

普段は蓄電池バッテリー)に電力を蓄えておき、外部電源が断たれた場合などに電気を供給するための予備の電源装置。略称のUPSでよぶことが多い。停電対応のみならず、さまざまな電源障害への対応や接続機器の保護などの機能をもつ。
 当初、金融機関のオンラインシステムやデータセンターなど、停止することで社会に大きな影響を与えるコンピュータやネットワークシステムに利用されていたものが、機器の低コスト化などにより一般企業のサーバーやパソコン、ネットワーク機器、一部の個人のパソコンなどにも普及するようになった。
 バッテリーと電気回路で構成されており、コンピュータなどの機器と、コンセントなど外部電源との間に設置される。外部電源から供給されている間はバッテリーに蓄電するとともに、電圧など電源の状態をモニタリングする。災害による停電や瞬断(瞬間的に電力供給が途絶えること)が発生した場合には、外部電源と同じ条件の電力をバッテリーから供給するよう瞬時に切り替えて、機器やデータに悪影響が及ばないようにする。また、電圧が低下するなどの電源供給側のトラブルが生じた場合にも、UPSが自動的に対応して、機器側に安定した電力を供給する。その他、コンピュータやネットワークと接続しておくことで、停電時に自動的にコンピュータの電源を安全に落とすことや、電話やLAN(ラン)を使ってリモートコントロールできる製品もある。[編集部]

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