無意識的信号(読み)むいしてきしんごう

世界大百科事典(旧版)内の無意識的信号の言及

【信号】より

パブロフは,動物が条件反射によって獲得した信号を〈第1信号系〉と呼び,人間の言語をとくに〈第2信号系〉と呼んで区別している。また,話し手が相手に情報を伝えるため意図的にこれを用いる〈意識的信号〉と,伝達の意思はないのに怒りや喜びなどの感情が相手に伝わる〈無意識的信号〉を区別できる。さらに,たとえばある種の鳥類が警戒の鳴き声をあげて敵の存在を仲間に知らせる場合のように,その意味を動物が生まれつき知っている〈生得的信号〉と,出会いや別れの挨拶,交通信号などのようにその意味が任意的に決定される〈慣習的信号〉がある。…

※「無意識的信号」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む