世界大百科事典(旧版)内の《無断立入禁止》の言及
【サージソン】より
…タフで孤独な旅人の背景にあるのは,牧歌的な風景と新興社会特有のひずんだ人間関係である。短編集《あの夏》(1946),小説《夢に見た》(1949),回想録《一度で十分》(1973)などがあって,《無断立入禁止》(1964)は1965年K.マンスフィールド短編小説賞を受賞した。【百々 佑利子】。…
※「《無断立入禁止》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...