AIによる「無理からぬ」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「無理からぬ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
感情の表現に関する用例
- 彼女が彼に対して怒りを覚えるのは無理からぬことだ。彼の行動は許されるものではなかった。
- あの事件の後、彼がショックを受けたのは無理からぬことであり、誰も彼を責めることはできない。
- 彼の失敗に対して落ち込むのは無理からぬことだ。あれほど努力したのだから、失敗がショックなのは当然だ。
- 彼女がこの結果に不満を感じるのは無理からぬことだ。長時間の努力が報われなかったのだから。
- 彼がこの状況に絶望するのは無理からぬことであり、誰も彼の気持ちを否定することはできない。
行動の理由に関する用例
- 彼がそのプロジェクトを諦めたのは無理からぬことだ。資金が全く足りなかったのだから。
- 彼女が急に辞職したのは無理からぬことだ。職場の環境が非常に悪かったからだ。
- 彼がこの案を支持するのは無理からぬことであり、それが一番合理的な選択肢だからだ。
- 彼がその提案を拒否したのは無理からぬことだ。リスクが大きすぎたからだ。
- 彼女がこの機会を逃したのは無理からぬことだ。タイミングが悪すぎたからだ。
状況の理解に関する用例
- 彼の行動が理解されにくいのは無理からぬことである。彼の立場は非常に複雑だからだ。
- 彼女がこの問題を解決できなかったのは無理からぬことだ。この問題は非常に難解だからだ。
- この試験に失敗するのは無理からぬことだ。出題範囲が非常に広かったのだから。
- 彼がこの結果に満足しないのは無理からぬことだ。彼の期待が非常に高かったからだ。
- 彼女がその決定に反対するのは無理からぬことだ。彼女の価値観とは大きく異なるからだ。
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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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