無防守都市(読み)むぼうしゅとし

大辞林 第三版の解説

むぼうしゅとし【無防守都市】

戦時において敵による占領に対する防御・抵抗を放棄した状態にある都市。国際法上、無差別攻撃が禁止されている。無防備都市。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の無防守都市の言及

【無防備都市】より

…無防守都市(地域)ともいい,戦時において敵地上軍の占領の企図に抵抗する姿勢を示していない都市(地域)をいう。無防備(守)都市に対しては攻撃または砲撃が禁止され,たとえそこに軍事施設があっても,無差別的攻撃または砲撃を行うことは禁止される(1907年のハーグ陸戦規則25条)。…

※「無防守都市」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

ユニコーン企業

企業としての評価額が10億ドル(約1250億円)以上で、非上場のベンチャー企業を指す。ベンチャー企業への投資を専門的に行う投資会社を「ベンチャーキャピタル(venture capital)」と呼ぶが、...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android