《然りと否》(読み)しかりといな

世界大百科事典(旧版)内の《然りと否》の言及

【アベラール】より

…これは実念論と唯名論のいわば中間のもので,のちに概念論conceptualismの名で呼ばれる。《然りと否》はのちのスコラ学にとって重要な作である。それは聖書と教父の教えの外見上矛盾するものを二つに分けて対置させ,たんに権威に従うのではなくて,理性的な討論による解決を求める新しい方法のものであった。…

※「《然りと否》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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