世界大百科事典(旧版)内の焼結鍛造の言及
【粉末鍛造】より
…そこで空隙を完全につぶして高密度の焼結体を得るため,焼結体に対して熱間鍛造の処理を施す場合がある。この処理を粉末鍛造または焼結鍛造sinter forgingという。この技術は第2次世界大戦中に登場し,1960年代後半から70年代にかけて活発に研究が行われた。…
※「焼結鍛造」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...