精選版 日本国語大辞典 「煤取節供」の意味・読み・例文・類語
すすとり‐せっく【煤取節供】
- 〘 名詞 〙 =すすはきせっく(煤掃節供)
…かつてこの日に正月用の松迎えや節木伐りをする風が広くあり,また正月用の米をつくとか奉公人の出替り日としていた所があるなど,13日は新年の準備開始の日であった。この日を煤取節供,煤掃きの年取と呼ぶ所があるように,煤払いは単なる大掃除という以上に年間の厄を取りはらう重要な折り目であった。そのため用いた笹竹やほうきつまり煤竹は神聖視され,道の辻などに納めて小正月の火祭に燃やす所が多い。…
※「煤取節供」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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