煤取節供(読み)すすとりせっく

関連語 煤掃節供 名詞

世界大百科事典(旧版)内の煤取節供の言及

【すす払い(煤払い)】より

…かつてこの日に正月用の松迎えや節木伐りをする風が広くあり,また正月用の米をつくとか奉公人の出替り日としていた所があるなど,13日は新年の準備開始の日であった。この日を煤取節供,煤掃きの年取と呼ぶ所があるように,煤払いは単なる大掃除という以上に年間の厄を取りはらう重要な折り目であった。そのため用いた笹竹やほうきつまり煤竹は神聖視され,道の辻などに納めて小正月の火祭に燃やす所が多い。…

※「煤取節供」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む