煮染牛房(読み)にしめごぼう

世界大百科事典(旧版)内の煮染牛房の言及

【ゴボウ(牛蒡)】より

…【平岡 達也】
[料理]
 ゴボウは古くは〈キタキス〉〈ウマフブキ〉と呼ばれ,悪実とも書いた。ゴボウの料理としては《庭訓往来》に見える〈煮染牛房(にしめごぼう)〉あたりが古く,続いて《北野社家日記》などにたたきゴボウが出現する。ゆでたゴボウをすりこぎなどでたたき,ゴマ酢やゴマじょうゆなどをかけるものだが,江戸時代には全国的にこのたたきゴボウを正月のおせちの一品とするところが多かった。…

※「煮染牛房」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む