デジタル大辞泉 「煽ち貧乏」の意味・読み・例文・類語 あおち‐びんぼう〔あふちビンボフ〕【×煽ち貧乏】 扇であおられるように、いつも貧乏に追われていること。いくら稼いでも抜けられない貧しい状態。「これかや―といふなるべし」〈浮・胸算用・五〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例