共同通信ニュース用語解説 「熊本地震による煙突倒壊」の解説
熊本地震による煙突倒壊
今年7月28日に発生した熊本地震で、日本製紙の八代工場(熊本県八代市)で3本の煙突が損傷。このうち高さ80メートルの1本が中央部分から折れて敷地内の事務所を直撃、社員ら9人が亡くなった。倒壊した煙突は鉄筋コンクリート製で1970年に建てられた。97年と2006年に旧建築基準法に基づく点検作業を実施し、16年の熊本地震後には補強工事を施した。同社は今年9月、技術的な視点から、倒壊に至った原因を調べる被害調査委員会を設置した。
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