熊栗架を掻く(読み)くまくりだなをかく

精選版 日本国語大辞典 「熊栗架を掻く」の意味・読み・例文・類語

くま【熊】 栗架(くりだな)を掻(か)

  1. 秋に、熊が栗の木に登ってその実を食べるとき、周囲の枝を折って棚のような形に作る。また、熊が穴の周囲に草や木の枝を掻き集めて棚のように作ることをいうとも。〔俳諧・をだまき(元祿四年本)(1691)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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