熔岩角礫岩(読み)ようがんかくれきがん(その他表記)lava breccia

岩石学辞典 「熔岩角礫岩」の解説

熔岩角礫岩

熔岩の岩片が未だ液体状態の熔岩で膠結したもの[Fuchs : 1871, Diller : 1898].流動角礫状熔岩(flow-brecciated lava)[Green : 1919].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む