世界大百科事典(旧版)内の熱水性多金属硫化鉱物の言及 【海洋開発】より …この海山は必ずしも公海ではなく,あるものは沿岸国の200カイリ経済水域内にあることもあるので最近注目されつつある。[熱水性多金属硫化鉱物] これは比較的近年発見されたもので,その形態に2種類がある。その一つは紅海の中央部分に位置し,水深約2200mにある。… ※「熱水性多金属硫化鉱物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by