熱的電波(読み)ねつてきでんぱ

世界大百科事典(旧版)内の熱的電波の言及

【電波天文学】より

…第1は,熱運動をしている電子がイオンと遭遇する場合で,電子とイオンの電荷の間の力で加速度が発生し電波が放出される。電子に高エネルギーを要せず,電子の熱運動だけで十分なことから熱的電波と呼ばれる。生まれたばかりの星のまわりでガスが熱せられて輝く輝線星雲(HII領域ともいう)がこの種の電波源となる。…

※「熱的電波」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む