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爺爺岳 ちゃちゃだけ

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日本の地名がわかる事典の解説

〔北海道〕爺爺岳(ちゃちゃだけ)


北方領土の国後(くなしり)島北東部にある典型的な二重式成層火山。標高1822mは島内の最高峰。広い裾野(すその)をもち、北麓(ほくろ)はオホーツク海、南麓は太平洋に臨む。1973~78年(昭和48~53)の間に断続的な噴火活動を起こし、南腹に新噴火口が形成された。

出典|講談社
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世界大百科事典内の爺爺岳の言及

【国後島】より

…南西から北東方向に長い軸をもった細長い島で,長さ約120km,幅7~29kmである。島の北東部には秀麗な二重式円錐火山爺爺(ちやちや)岳(1822m),北端にはルルイ岳(1486m)などの火山がある。南端部の泊湾から根室湾に至る海域は,水深20mの浅瀬が広く分布し,ホタテガイやフジコ(ナマコ)の絶好の生息地で,第2次大戦前まではこれらの水産物が島の経済を支えていた。…

※「爺爺岳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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