版下作製機(読み)はんしたさくせいき

世界大百科事典(旧版)内の版下作製機の言及

【印刷】より

…原稿は創作活動であるから機械化や自動化はできないが,写真製版用の下絵である版下は,鉛筆書きのトレースが多いから自動化の可能性がある。版下作製機は,鉛筆書きの直線,曲線,図形,符号,文字類をカーソルでトレースし,この動きを記憶装置に貯え,プロッターに出力して黒色のペン書きとする。長方形,円,楕円,ロゴタイプ,文字などは指定されたキーその他で記憶装置から呼び出すことができるので,版下のラフ原稿全面にわたってトレースする必要はない。…

※「版下作製機」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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