世界大百科事典(旧版)内の牛頭山の言及
【伽倻山】より
…標高1430m。牛頭山の別名をもち,古代伽倻国の建国神話の舞台となっている。山頂には神話に現れる牛鼻井のほかに天然氷窟,磨崖仏などがみられる。…
※「牛頭山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...