世界大百科事典(旧版)内の特牧城の言及
【扶南】より
…しかし扶南の立国は海上交易よりも肥沃なメコン川デルタの農業開発に基盤をおいていた。首都の特牧城(ビャダプラ。メコン川右岸に位置する現在のバ・プノムBa Phnomに比定される)は内陸部にあった。…
※「特牧城」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…しかし扶南の立国は海上交易よりも肥沃なメコン川デルタの農業開発に基盤をおいていた。首都の特牧城(ビャダプラ。メコン川右岸に位置する現在のバ・プノムBa Phnomに比定される)は内陸部にあった。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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