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狩野養川院 かのう ようせんいん

美術人名辞典の解説

狩野養川院

江戸後期の画家。木挽町狩野家七世。栄川院典信の長男。名は惟信、幼名は栄次郎、別号に玄止斎。画を父に学び、父の歿後その跡をついで幕府の奥絵師となり法印に叙せられる。文化5年(1808)歿、55才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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