独鈷鎌首の争い(読み)とっこかまくびのあらそい

世界大百科事典(旧版)内の独鈷鎌首の争いの言及

【六百番歌合】より

…俊成判は余情,優艶を重んじ,《源氏物語》尊重を説くなど,歌評の精髄の観があって,歌論史的位置はきわめて高い。顕昭と寂蓮の〈独鈷鎌首(とつこかまくび)の争い〉は有名であるが,顕昭は俊成判を不服として,《顕昭陳状(六百番陳状)》(陳状)で反駁した。【竹下 豊】。…

※「独鈷鎌首の争い」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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