猫描手(読み)ねこかきで

世界大百科事典(旧版)内の猫描手の言及

【丹波焼】より

…鎌倉末ころから丹波独自の形態をとりはじめ,明るい緑色の自然釉のかかった壺・甕類を量産している。室町後期には徳利や片口壺,緒桶などを焼いており,猫描手と呼ばれる特殊な整形法が用いられた。桃山時代から江戸時代にかけて窯は釜屋から立杭方面に移り,今日の丹波焼の基礎が築かれた。…

※「猫描手」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む