猫搔(読み)ねこがき

世界大百科事典(旧版)内の猫搔の言及

【蹴鞠】より

…木はもっぱらヤナギ,サクラ,マツ,カエデの4種で,これを4本懸といい,根のまま植えつけたのを本木(ほんぎ)とよび,根を切って埋め立てたのを切立(きりたて)というが,いずれも高くけあげる鞠長(まりたけ)の関係から1丈5尺以上として,下枝は演技者の烏帽子(えぼし)のとどく程度とした。また庭上には猫搔(ねこがき)というわらで編んだむしろを敷いて風雨にそなえた。出場者は鞠足と野伏(のぶし)と見証(けんしよう)であり,鞠足は8人を普通とし,それぞれ木の下に2人ずつ配置される。…

※「猫搔」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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