猿取哲(読み)さるとりてつ

世界大百科事典(旧版)内の猿取哲の言及

【大宅壮一】より

…35年ごろから徐々に社会主義を離れ,大陸,南方を転々とした。戦後は猿取哲のペンネームで執筆を再開,55年《無思想人宣言》を発表し,中立,脱イデオロギーの立場から社会評論,人物評論を展開。ものごとの本質に直截に迫るしんらつ,明快な分析を特色とし(〈一億総白痴化〉〈駅弁大学〉〈恐妻〉などの新語をつくる),放送,新聞,雑誌の寵児(ちようじ)となり〈マスコミ大将〉の異名をとる。…

※「猿取哲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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