獄門刑(読み)ごくもんけい

世界大百科事典(旧版)内の獄門刑の言及

【刑場】より

…徳川家康の関東入国以前には日本橋本町4丁目に刑場があったといい,小塚原刑場は浅草鳥越から聖天町を経て千住の地に落ち着いたもの,鈴ヶ森刑場は1651年(慶安4)丸橋忠弥らの処刑に始まると伝えられている。両刑場では磔(はりつけ)および火罪の刑を執行し,獄門刑については牢内ではねた首を運んで獄門台上に梟示(きようじ)(梟首,さらし首)した。出生地,住居地,犯行地に近い刑場が選ばれたが,幕末には小塚原を使用することが多かった。…

※「獄門刑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む