《玄風慶会録》(読み)げんぷうけいかいろく

世界大百科事典(旧版)内の《玄風慶会録》の言及

【全真教】より

… 13世紀の初葉,モンゴルの勢力が伸張すると,山東地方で布教していた丘処機は,チンギス・ハーンの招聘をうけて西遊し,インダス川上流のオルダ(行宮)にあった彼と会見した。この会見においてチンギス・ハーンより長生の道を問われた丘処機の答えは《玄風慶会録》に詳しい。そこでは,“道”は天地万物および人間を生育する至大の存在である。…

※「《玄風慶会録》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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