率塔婆経(読み)そとばぎょう

世界大百科事典(旧版)内の率塔婆経の言及

【柿経】より

…ヒノキ材を削った30cm内外の細片(柿)に経文を墨書したもの。頭部を圭頭(山型)にして頸部に切込みを入れた板碑状のものと,五輪塔状のものがあり,古記録では〈率塔婆経(そとばぎよう)〉と称している。主として如法経会(によほうぎようえ)などの写経会に紙に写す場合と並んで行われた。…

※「率塔婆経」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む