デジタル大辞泉 「玉取り」の意味・読み・例文・類語 たま‐とり【玉取り】 数個の玉を手で交互に投げ上げては受けとめる曲芸。品玉しなだま。弄丸ろうがん。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例