玉弁(読み)タマベン

デジタル大辞泉 「玉弁」の意味・読み・例文・類語

たま‐べん【玉弁/玉×瓣】

簡単な逆止ぎゃくどめ弁やポンプ弁に使われる球形の弁。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「玉弁」の意味・わかりやすい解説

玉弁
たまべん

「ボール弁」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む