玉響(読み)タマユラ

AIによる「玉響」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「玉響」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

瞬間の美しさ

  • 夜空を見上げると、星が瞬き、まるで玉響のごとく美しい光を放っていた。
  • 彼女の笑顔は、まさに玉響の瞬間のように、心を温かく包み込んだ。
  • 風に揺れる桜の花びらが、まるで玉響のように舞い散る姿が美しかった。
  • 夕日の光が湖面に反射し、その光景は玉響のように一瞬の輝きを見せた。

儚い時間

  • 彼との再会は玉響のように短く、すぐに別れの時が訪れた。
  • 子供の成長はまるで玉響のごとく、あっという間に過ぎ去っていった。
  • 花火が打ち上がり、その美しさは玉響のように儚く消えていった。
  • 夏の夜風に揺れる提灯の光は、まさに玉響のように一瞬の夢だった。

一瞬の感動

  • 彼の演奏は玉響のように、一瞬で観客の心を掴んだ。
  • 虹が現れ、その玉響のような美しさに、皆が息を呑んだ。
  • 彼女の言葉は玉響のように、心に深く響いた。
  • 落ち葉が舞い上がり、その瞬間は玉響のように美しかった。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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