世界大百科事典(旧版)内の王仏冥合論の言及
【戸田城聖】より
…獄中体験にもとづく生命論を中心とする現世利益と現状打破を説いて他宗を排撃,大折伏運動で創価学会が大教団となる基盤をきずいた。また〈王仏冥合論〉により創価学会の政治進出を理論化した。創価学会【大濱 徹也】。…
※「王仏冥合論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…獄中体験にもとづく生命論を中心とする現世利益と現状打破を説いて他宗を排撃,大折伏運動で創価学会が大教団となる基盤をきずいた。また〈王仏冥合論〉により創価学会の政治進出を理論化した。創価学会【大濱 徹也】。…
※「王仏冥合論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新