球殻テクトニクス(読み)きゅうかくてくとにくす

世界大百科事典(旧版)内の球殻テクトニクスの言及

【プレートテクトニクス】より

…深発地震面も短く不明瞭ながら存在する。
[沈み込み帯の形と球殻テクトニクス]
 プレートが球面上の剛体板で面積が変わらないために,海溝の地理的配置や沈み込み帯の鉛直断面の形態も制約をうける。中空のゴムボールをへこますと,図8のように,へこんだ部分は球面を裏返した形をとる。…

※「球殻テクトニクス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む