世界大百科事典(旧版)内の球粒の言及 【コンドライト】より …0.05~5mmほどの大きさの球状物質(コンドルール。コンドリュールとも表記され,球粒という)を含む隕石。球粒隕石ともいう。… ※「球粒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」