世界大百科事典(旧版)内の《球面学》の言及
【メネラオス】より
…生涯については,93年にローマで天文観測を行ったというプトレマイオスの報告以外はほとんど知られていない。いくつかの著書のうち,もっとも影響力をもったものは《球面学》である。この作品のギリシア語原文は残存せず,アラビア語訳や,それからのクレモナのゲラルドによるラテン語訳を通して後世に伝承された。…
※「《球面学》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
取引市場で、相場の変動による混乱を防止するために設けた騰落値幅の限度まで暴騰すること。⇔ストップ安。...